文字サイズ
言語切り替え 日本語Language

施設を使う

FACILITY

利用にあたっての注意

施設利用申請のお客様へ(令和5年10月1日より)

リニューアル工事に伴い生涯学習センターは令和6年度はご利用できません。
令和7年度の申し込みは令和6年10月1日から受け付けます。なお、文化ホール・楽屋回りは通常通り開館しております。
大変ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

期間 令和6年4/1~令和7年3/31 令和7年4/1からの施設利用
生涯学習センター
(多目的ホール・研修室1.2.3・特別会議室・視聴覚室・工作室・調理室・会議室・しゃくなげ・やまもも)
リニューアル工事で施設利用停止 令和6年10月1日 午前9時から申請受付開始(半年前からの申し込み可)
文化ホール
楽屋1.2.3
リハーサル室
通常通り開館 通常通り開館
エントランス
田園広場
通常通り開館 通常通り開館

施設の利用申込の注意

  • 利用時間は、準備及び後片付けの時間を含みます。
    特に、文化ホールをご利用の場合は、ホールスタッフによる舞台等の仕込み、後片付けの時間を含みます。
  • 各施設の事故防止のため、決められた定員を超えることはできません。
  • 施設を連続して利用できるのは、7日間です。
  • 施設利用料の総額に 10 円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。
  • 施設使用料のほかに、付属設備(空調・備品)使用料、別途料金(追加人件費、追加機材費、光熱費、 ピアノ調律料等)が発生します。
  • 文化ホールを利用されるときは、催し物を円滑に進めるために、利用日の 1 ヶ月前までにプログラム、台本、進行計画表、入場券(見本)  などをお持ちの上、舞台・設 備などについて担当職員と十分な打ち合わせを行ってください。

施設利用の取消・変更

  • 利用の取消や変更をする場合は、直接ミリカローデン那珂川事務所受付で手続きを行ってください。
    ※原則、電話や郵送による使用の取消や変更はできません。
  • 災害その他不可抗力により、その他利用者の責めに帰すことができない事由により利用することができなくなったときは、施設利用料の全額を還付します。
  • 財団の都合により利用許可を取り消ししたときは、施設利用料の全額を還付します。
  • 備品、空調代は当日の利用時間前までであれば全額を還付いたします。
  • 還付金については、次のとおりです。期日を過ぎた場合は、既に納入された使用料の 還付はできません。

【文化ホール】

  • 利用日の 6ヶ月前までに取消したとき ⇒ 利用料の全額戻します
  • 6ヶ月前の翌日から 1ヶ月前までに取消したとき ⇒ 半額戻します
  • 1ヶ月前の翌日から当日までの取消しは還付金はありません

【生涯学習センター、楽屋1・2・3、リハーサル室、田園広場、ふれあい公園】

  • 利用日の 1ヶ月前までに取消したとき ⇒ 利用料の全額戻します
  • 1ヶ月前の翌日から 5日前までに取消したとき ⇒ 半額戻します
  • 4日前から当日までの取消しは還付金はありません

※備品・冷房代は当日の利用時間前までであれば全額を還付いたします。
※利用料の還付を受けるときは、ミリカローデン那珂川利用料還付申請書に記入をし許可書と領収書を添え申請してください。

施設利用取消兼還付書 PDFはこちら>>
施設利用取消兼還付書 Excelはこちら>>

施設の利用を許可できない場合

  • 秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき
  • 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき
  • 消費者の苦情が生じるおそれのある商品・物品等の展示・販売・広告等を行うことを目的として施設等を使用するとき
  • その他、管理者が条例・規則等に基づき適当でないと認めるとき

利用を許可された後でも、次の場合は使用の許可を取り消し又は中止させることがあります。

  • 上記(使用を許可できない場合)のいずれかに該当するに至ったとき
  • 条例・規則等に違反したとき
  • 使用許可の条件に違反したとき
  • その他、管理上特に必要が生じたとき

※利用者がその責に帰すべき理由により、利用の許可を取消され又は使用を中止させられたために被害が生じても、その損害の賠償を 請求することはできません。

利用許可の条件

  • 関係法令等のほか、ミリカローデン那珂川設置条例等を遵守すること
  • ミリカローデン那珂川の職員の指示に従うこと
  • 利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸しないこと
  • 収容人員を超えて入場させないこと
  • 入場者の安全確保の措置を講ずること
  • 火災、盗難予防等に留意し、利用する施設における秩序を維持すること
  • あらかじめ管理者の承認を受けた場合を除き、ミリカローデン那珂川の施設又は設備に変更を加え、又は特別の設備を設けないこと
  • 管理者の許可を受けていない施設又は設備を使用しないこと
  • 定められた場所以外において、喫煙又は飲食もしくは火気を使用しないこと
  • あらかじめ管理者の承認を受けた場合を除き、寄付金の募集、物品の展示・販売、飲食物の提供又はポスター等の貼付を行わないこと
  • その他、ミリカローデン那珂川の管理上、不適当と認められる行為をしないこと

施設利用の注意

  • 利用者は、会場責任者を置いてください。また、会場内外、駐車場の整理に必要な 人員を手配してください。
  • 終了後は施設及び付属設備など元に戻してください。各施設に配置表がありますのでそちらを参考にしてください。
    万一破損、滅失したときは 利用者の責任において弁償 していただきます。
  • 文化ホール内での飲食はできません。
    ・館内は禁煙です。喫煙は、屋外の指定の場所でお願いします。
  • 施設の壁・床・柱・ガラス等に案内表示のポスター・張り紙等はできません。  必要な場合は、サインスタンド(無料)をご利用願います。
  • 館内に危険物又は動物の類(補助犬を除く)を持ち込まないでください。
  • 当館の駐車スペースには限りがありますので、なるべく車でのご来場をご遠慮くださるよう周知してください。
    駐車場の整理には必要な人員を手配してください。
  • 駐車場内での事故については、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 車両の駐泊はできません。また、大型車両の駐車に関しては、事前に管理者の承認を受けてください。
  • 当館は、盗難等については一切の責任を負いません。特に楽屋等、利用する施設でのお荷物の管理は、お客様(主催者)の責任において  行ってください。
  • 展示品等の持込品については、お客様(主催者)が責任をもって管理してください。
  • 当館の善良な管理のもとにあっての破損等については、当館では一切責任を負いません。
  • 管理上必要があるときは、ご利用中の施設に職員が立ち入ることがあります。
  • 文化ホールの利用が許可された場合、必要に応じて事前に次の関係官公署への届出を済ませてください。
    • 春日・大野城・那珂川消防本部 西出張所 那珂川市山田1159-1
      電話 092-952-6000(火気を使用する場合)
    • 春日警察署 春日市原町3丁目1-21 電話 092-580-0110(警備が必要なとき)
    • 一般社団法人日本音楽著作権協会九州支部
      福岡市博多区 博多駅中央街 1-1 新幹線
      博多ビル7F電話 092-441-2285(著作権に係わる催しをする場合)